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難易度表/かんたん/Alright! ハートキャッチプリキュア!
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太鼓の達人 (初代) 2001年2月に発売された、アミューズメントマシンゲーム このゲームが、太鼓の達人の一番最初のゲームであった。 特徴 ・全20曲を収録 やはり、一番最初のときは20曲でスタート。 主に、モーニング娘。などが収録されていた。j-popが10曲以上もあった。 ・選べるコースは3種類 一番最初のときは、鬼などが出現されておらず、かんたん・ふつう・むずかしいの3つのコースが選ばれていた。 太鼓の達人が発売されていた、当時は、あまり人気がおよばなかったし、それがおいてあるゲームセンターは少なかった。 太鼓の達人が発売されていた、時は、大人に人気が多かった。また、一人プレイより二人プレイのほうが、多かったともいわれている。
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登録日:2011/11/04 Fri 06 03 10 更新日:2024/04/03 Wed 21 22 13NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ※日曜朝8時30分です。 オッドアイ キュアムーンライトの影の存在 シャドームーン←ではない ダークヒロイン ダークプリキュア ドジっ子 ハートキャッチプリキュア! パパ大好きっ子 プリキュア プリキュアの敵 仲間になってほしかった 哀しき悪役 妹 影 急造キャラ 悪女←ただし訳あり 敵キャラ 歴代最強クラス 涙腺崩壊 片翼 砂漠の使徒 邪気眼 闇キュア 高山みなみ 魔眼 黒 黒キュア 『闇の力よ集え……ダークタクト!』 ダークプリキュアとは『ハートキャッチプリキュア!』に登場する敵キャラクターである。 CV 高山みなみ 概要 黒い衣装とコウモリのような片翼にオッドアイ、更にはロンググローブやオーバーニーソなど、色々と詰め込んだデザインをしている。 使用する武器はダークタクト。 販促アイテムでないためか、形状は鋭角的。 必殺技は「ダークフォルテウェイブ」と「プリキュア・ダークパワー・フォルティシモ」 。 放つ際の色は黒と赤。 砂漠の使徒に所属し、サバーク博士の「世界を砂漠化する」という目的のため、プリキュアを何度も追い詰めた。 初登場は本作の冒頭で、2対1且つパートナーの消滅で心が折れていたとはいえ、あのキュアムーンライトを破り、こころの大樹を弱らせる。 その際、キュアムーンライトのプリキュアの種を割り、その片割れを回収してしばらくの間変身能力を失わせた。 キュアムーンライトとは切っても切れぬ宿敵同士であり、この後も幾度となく相交えることとなる。 敵キャラクターの中でも随一の強さを誇り、ムーンライト以外のプリキュアでは結局最後まで歯が立たなかった。特に前話で初登場し、単独でデザトリアンを倒す活躍を見せたキュアサンシャインを格闘戦において圧倒し、改めて強さを見せつけた。 月影ゆりがキュアムーンライトの正体だと察すると、彼女を非常に強く意識するようになる。 『キュアムーンライト……お前は私だからだ!』等の台詞から、その具合が見てとれる。 ついにキュアムーンライトが復活すると、互いのフォルテッシモがぶつかり合う死闘の末、敗北し負傷する。 この時のバトルは完全にDB その後しばらくの間登場が無かったが、物語終盤にパワーアップして再登場。オッドアイが無くなり、両目とも金色となっていた。 世界が砂漠化し、プリキュアVS砂漠の使徒の戦いがついに大詰めとなると、キュアムーンライトと最後の決戦を繰り広げる事となる。 サバーク博士の洗脳が解け、彼が実の父親だと知ったキュアムーンライトの「世界を救う」という気持ちがダークプリキュアの執念を上回り、 『フローラルパワーフォルテッシモ』によって完全敗北を喫する。 その後、サバーク博士により『ダークプリキュアは月影ゆりの体の一部から作られた』という真実が明かされる。 つまりダークプリキュアはキュアムーンライトの妹のようなものであり、 洗脳されていたサバーク博士の歪んだ感情があったがために、プリキュアの敵として生まれてきてしまったのだった。 サバーク博士自身、ダークプリキュアとキュアムーンライトの事を「2人の娘」と称した。 正気を取り戻したサバーク博士に対しても、彼を父親だと慕う気持ちは変わらず、ボロボロの身体で必死に立ち上がり、彼の所へと向かおうとする。 そして、最後はサバーク博士の胸に抱かれながら「おとうさん……」という一言と笑顔を残し、光となって消えていった…… 悲しいBGMと相まってこのシーンには多くの視聴者が涙を流した事であろう…… ダークプリキュアはキュアムーンライトとの関係を「月の光と影」と喩えていた。 キュアムーンライトを倒す事で、「作られた」自分の存在を「本物」としたかったのである。 また、見た目にも伏線は張られており、ダークプリキュアがロンググローブを左腕に着用しているのに対しキュアムーンライトは右腕。 メインカラーをとってみてもやはり「光と影」なのである。 顔立ちに関してはキャラクターデザインを担当した馬越嘉彦曰く「ゆりと同じだが彼女から温かみを抜いた感じ」とのこと。 また作中の描写通り「お人形さん」のイメージもある。 イース、セイレーン、レジーナ、クィーン・ミラージュなど味方に寝返ることの多い近年のプリキュアシリーズの女性幹部の中では珍しく、最後まで敵のままだった幹部である。 満と薫やイースという前例がある為、 最終回直前で善のプリキュアに覚醒するのではと期待されていたが、その期待は見事に打ち砕かれた…… 悲しい戦いの果てに悲しい結末を迎えてしまった彼女。 そんな彼女がサバーク博士の事を「おとうさん」と呼んだのはあれが最初で最後である。 プリキュアでありながらも敵として生まれ、戦い続けた彼女だが、それもひとえに愛する父親のためだったのだろう……。 立場は違えども、自分の誇りを貫き、愛する者の為に命懸けで戦ったダーク。 ある意味、彼女も立派に"プリキュアであった"と言えるだろう。 こぼれ話 実はこのキャラクター、企画当初は存在していなかったが高山みなみ氏がプリキュアの現場に来ていたことから急遽作られたキャラクターである。 『DX3』の時期に発売されたMOOK本「プリキュアぴあ」における記述(ハートキャッチ制作陣へのインタビュー)によると、 ダークプリキュアは初期設定の時点では存在しなかったという。 ダークプリキュアはプリキュア役のオーディションに来ていた高山さんの演技を見た制作陣が、 「ぜひ高山さんに合うキャラを作りたい!」と強く感じたことで生まれたキャラクターなのだ。 『追記・修正よ集え……ダークタクト!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仮にダークプリキュアが仲間入りしたら名乗り口上はどうなっていたのだろう? -- 名無しさん (2013-09-08 05 25 55) スミマセン、編集中の不具合でコメント(上ひとつ)が消えてしまったので直しておきました。 -- 名無しさん (2013-09-08 05 51 42) やっぱり「闇夜に輝く一輪の花…」辺りじゃないかな -- 名無しさん (2013-09-08 07 31 56) ダークちゃんとゆりさんのダブル変身は見たかったなあ……本当に惜しい人を亡くしてしまった…… -- 名無しさん (2014-02-18 22 15 37) 今までになかったプリキュア像で子供からも支持されたんだよね…本当、最終回前で共闘してほしかった。ゆりさんに「妹殺し」の罪を背負わせてしまったのはあまりに酷。 -- 名無しさん (2014-02-26 00 16 23) 仮面ライダーブラックとシャドームーンを連想したのは自分だけじゃないはず、 -- 名無しさん (2014-03-01 19 51 16) ↑元ネタがキュアブラックだったらしいしね。よりその感じが……悲しい運命だ -- 名無しさん (2014-04-01 22 04 10) ダークちゃんのプリキュア10周年記念メッセージとか見たいなあ……仮にやるとしたらどんなだろ? -- 名無しさん (2014-04-02 10 24 28) 高山さん、何の役のオーディション受けたんだろ。声的にゆりさん辺りかな? -- 名無しさん (2014-04-25 16 23 18) ↑x2 満 薫やレジーナみたいに最終決戦まで生き残ってプリキュアに協力した面々ならまだしも、最終決戦前に戦死したダークはメッセージを送れないと思う。 -- 名無しさん (2014-05-10 00 09 43) なんか擬態天道みたいやねぇ…。顛末はどっちも救われたけど…道のりが過酷なのが…。 -- 名無しさん (2014-05-10 00 13 59) ゆりさんが麗しきまな板だから、ダークちゃんは可愛らしい巨乳でも良かった気がする。うんゴメン何でも無い -- 名無しさん (2014-05-10 00 16 26) セリフ無し、動き無しのただの背景でいいからハピネスで彼女とゆりさんをリスペクトした様なキャラが出てくれないかな……。二人が仲良くパフェを食べている所とか。 -- 名無しさん (2014-05-10 01 38 33) ↑×5 やっぱプリキュアで「死者」を出しちゃいかんよね… 傑作であるハトプリの唯一にして最大の汚点だと思う -- 名無しさん (2014-05-10 01 41 23) ↑汚点て言い方だとちょっと違う気もするが -- 名無しさん (2014-05-10 01 43 41) 死云々より無理矢理出したっぽい感じの役回りだったのが大きいように思う -- 名無しさん (2014-05-10 03 01 01) 最近じゃ実の姉妹だと知らず敵対し殺し合ったけどきちんと和解でき、共に手を取り合って戦い、最終回で普通の姉妹に戻れた娘たちがいただけに、余計にダークの結末だけには納得がいかないんだよなぁ -- 名無しさん (2014-05-10 07 20 24) CV高山みなみってだけでかなり興奮したな -- 名無しさん (2014-05-10 07 21 53) BS11で久しぶりに見たけど仲間入りはどうやっても無理だろ…ムーンライトの存在を完全否定したの向こうだし… てか、ゆりさんの種復活ってあんなに終盤だったんだよね すっかり忘れてた -- 名無しさん (2014-07-12 20 39 56) でもやっぱり死ぬ結末はダメだと思う。ドキプリでレジーナが生きるルート(アン王女も一応アイちゃんに生まれ変わる形で生きてる)になったのはそのリベンジだったんだろうか… -- 名無しさん (2014-08-02 01 20 27) 個人的には最後まで主人公の強敵であり続けたこともあって、見てきたフィクションのキャラクターの中でも上位に入るくらい好き。だからこそ和解ではなく、父親の腕で息絶える結末を選んだスタッフには敬意を示したい。 -- 名無しさん (2015-02-14 19 00 19) パラソルこぞう(それいけ アンパンマン) -- 名無しさん (2015-03-31 10 50 33) ↑2だがその父親はムーンライト達に協力するという一種の裏切り行為(カワリーノと違って慕っていた者の裏切りを目の当たりにせずに消えていったのは救いと言えたのかな) -- 名無しさん (2015-05-24 15 46 59) なお重甲ビーファイターのブラックビートとは奇しくも主人公戦士のクローンであり、影の存在であるがゆえにオリジナルに激しい憎しみをもち最後は一騎打ちの決着の果てにその生涯を終えたという共通点がある -- 名無しさん (2015-07-05 07 12 36) 確かに設定がブラックビートっぽいな。 -- 名無しさん (2015-10-11 10 52 01) どうして、ブンビーさんとこう差がついたんだろうな。 -- 名無しさん (2017-04-14 23 03 45) 工藤新一「オレもプリキュア出てるラピよ!…ってあれ?」 -- 名無しさん (2017-12-26 20 25 33) 神様(というか、スタッフ)は、ダークプリキュアをお許しにはならなかったのですね。 -- 名無しさん (2018-03-12 23 28 49) ハグプリでもルールーが光堕ちしたから、今のところアニメの少女姿の敵幹部で改心しなかったのは一人だけなんだよな。アイワーンはどうなるか -- 名無しさん (2019-03-12 22 14 13) のちに天羽奏として生まれ変わったのに… -- 名無しさん (2019-11-21 17 53 23) メガレンジャーに出てくるネジレンジャーを思い出す。 -- 名無しさん (2020-02-02 13 53 34) バーロー! -- 名無しさん (2021-09-19 05 01 16) またこんな感じの悪キュア出てきてほしいが、女児アニメじゃこんなキャラは難しいのか? -- 名無しさん (2022-01-03 23 40 00) キューティーハニーfのミスティーハニー感もある -- 名無しさん (2022-01-03 23 57 45) この子の死が有ったから物語が引き締まった部分もあるし、歴代唯一無二の良い役を与えられたと思う。でも印象と立場考えるとやっぱりシャドームーン…… -- 名無しさん (2022-11-17 13 19 25) 名前 コメント
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登録日:2021/06/04 Fri 19 05 10 更新日:2021/07/03 Sat 19 43 46 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 お隣さん カメラマン ハートキャッチプリキュア! ファッション フェアリードロップ プリキュア プリキュア家族項目 モデル 一家 伊藤静 写真家 家族 来海えりか 来海さくら 来海ももか 来海一家 来海流之助 水沢史絵 氷青 遠近孝一 青 高スペック一家 来海(くるみ)一家とはアニメ『ハートキャッチプリキュア!』に登場する来海えりかとその家族。 自宅は母・さくらが経営するファッションショップ「フェアリードロップ」。 花咲一家とはお隣さん。 【家族】 来海えりか CV:水沢史絵 来海家の次女で私立明堂学園中等部2年。 ファッション部部長。 家族が軒並みハイスペックなので見劣りしがちだが、ファッションデザイナーを目指しているだけあって裁縫や服のデザインの腕は高い。 普段はマイペースだが、家族がボケるとツッコミに回ることもある。 詳しくは個別項目を参照。 来海流之助 CV:遠近孝一 えりかの父親。数々の国際的賞の受賞経験がある世界的に有名なカメラマン。 とにかく写真に対する熱意が凄まじく、時々ハイテンションになって周りが見えなくなることもある。 えりかの性格は父親似だろう。 そして、ただ写真が大好きな人ではなく「写真にとって一番大切なのは愛」を持論とするカメラマンの鏡。 被写体に対する愛を何よりも大事にし、えりかの同級生の多田かなえの写真を「被写体への愛がない」と客観的に批判したこともある。 妻との馴れ初めは、撮影中に泣いていた彼女に自分が撮った写真を見せて慰めたことから。 そこから結婚して交際に至るが、その間に海外で活動するために1年ぐらい遠距離恋愛をするあたりやっぱり写真に熱い男。 花咲一家とは家族ぐるみで仲が良く、えりかの親友で一人娘のつぼみを家族旅行に誘ったこともある。 間違っても「つぼみ様」なんて言わない。 あと、イメージカラーが青で「りゅうのすけ」だが、某侍戦隊のこの人とは縁もゆかりもない。 てゆーか、中の人はダイゴヨウだし。 来海さくら CV:氷青 えりかの母親。本作の人妻枠。 元スーパーカリスマモデルで、現在は「フェアリードロップ」の店主。 その肩書きも然ることながら、何気に女手一つで経営している凄い人。 一家では一番影が薄いが、1年も流之助と普通に遠距離恋愛してゴールインしたことから「海より広い心の持ち主」なのは間違いないだろう。 来海ももか CV:伊藤静 えりかの姉。愛称は「もも姉」。スタイルが良い美人。 私立明堂学園高等部2年で親友はゆりさん。 高校生ながらファッション誌「BiBi」専属の現役高校生カリスマモデルとして名を馳せており、ファンが非常に多い。 小学生の頃にスカウトを受けて芸能界に入り、親の七光りではなく自分の実力で登り詰めてきた。 その為当初は、えりかに一方的に嫉妬されていた。 しかし、ももかもまた仕事が忙しくて普通の生活を送れず、学校に行ってもゆり以外からは「高嶺の花」扱いで普通のクラスメートとして見てもらえない上、自分の悩みに誰も気付いてもらえないといった人気カリスマモデルならではの苦悩を抱えていた。 ももかもえりかを羨んでいたのはあまりにも皮肉である。 そして、こころの花が弱っていたところをクモジャキーに狙われデザトリアンにされてしまう。 その一件が解決してからは、ももかの悩みを知ったえりかが態度を軟化させたので姉妹関係は改善し、休日に2人だけでショッピングに行ったこともある。元々はつぼみとゆりも誘う予定だったのだが。 ちなみに、ももかは「普通の友達が欲しい」と願っていたが、まさかゆりさんとはゆりだけにそういう関係にあるのだろうか……。 中の人は10年後にプリキュアの敵となった。 『ほら、皆すごく良い項目でしょ。だから貴女も追記・修正してください。貴女が追記・修正した項目はその……もっと素敵だと思うから』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ハートキャッチプリキュア!の変身後データ 【キュアブロッサム】 【キュアマリン】 【キュアサンシャイン】 【キュアムーンライト】 ハートキャッチプリキュア! に登場するプリキュアは、人々の心に宿る『こころの花』とその源である『こころの大樹』を守る為に戦う伝説の戦士。 こころの大樹を枯らそうとするさばくの使徒は遥か昔から人の心を狙い、それを阻止する為にプリキュアが戦った。 大樹から生まれた妖精に選ばれた少女がプリキュアに変身して、凄まじい力でさばくの使徒やデザトリアンから人の心を守っている。 さばくの使徒は基本的に無差別に暴れるので、プリキュアとの戦いは一般人に知られている。ただし『フレッシュプリキュア!』とは違い、最後まで正体を明かさないまま戦い抜いた。 妖精の方も普段はぬいぐるみのふりをしているが、たまに他人と会話をしているケースもある。 変身に必要なこころの種をココロパフューム(キュアサンシャインの場合はシャイニーパフューム、キュアムーンライトの場合はココロポット)にセットして、「プリキュア! オープン・マイ・ハート!」という掛け声と共に変身する。 暴れているデザトリアンをプリキュアが浄化する度に、プリキュアのパートナーである妖精は『こころの種』を生んで、その度に大樹が元気になっていく。 また、妖精はマントに変身することができて、それを装着したプリキュアは空が飛べるようになる。 キュアブロッサム 本編での主な変身者は花咲つぼみ。 キュアマリン 本編での主な変身者は来海えりか。 キュアサンシャイン 本編での主な変身者は明堂院いつき。 キュアムーンライト 本編での主な変身者は月影ゆり。
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, -―- 、 / . -―-≧z. _ / // ̄`>'ー'ー-、`ヽ / ≠-‐'. \} / . /. /^ヽ \ / . / / / ヽ 丶 / / / / ̄` / ̄`, ! , . | l l , ‐ 、 , ‐ 、| | / ∧l |r t_ツヾ tソア| / . /. ハヽ `ー ´ ヽ ー /イ , / Y^丶 _ \. ∧! | | { ⌒`l|  ̄ ̄ o / l| | | /`7ニリ 丶. / ノ | | / / }/`丶、/` ¬='´ | | / /! | \ 、 V. / | / ―- 、 \ \ ヽ { |./ 丶 ヽ \ \ .V \ ', \ ヾ', ヽハ ヽ | l /^ V| } |__ | / 〈 r 、_ _ノ . | | | ,' ヽ |  ̄ . . _;ノ l | / l l | ̄ ̄ ̄ 爪トr-| ,' | ∨ ハ /厶ニ、 Ⅳ | ヽ \ //'⌒) ) l∧ |\ \ 丶--‐'/∨__| | | `7ニT´ l |ヽ | | | /_, | | |ヽ | | | Vl| 弋_八 卜 | |八__,ノ∧ | \ | 花咲 つぼみ(ハートキャッチプリキュア!) _,. -――- . , < `丶 /. \ 〃 / /ヽ 丶 / . / / ', ', ;' . .;' \ ', . | | . | / / ` ミ / 彡 ' ; | . | // - 、 , - 、 | ' /⌒ヽ ', {.f‐tッ‐゙,` rtッ‐ァ } / ヽ /^', | ` ー '′ `ー '.ノ/ r― { ⌒> ヽニ . ヽ ニイノ⌒ヽ /ヽ _,\__ )) ̄ ___  ̄/ ノ / /{__ノ Y/` 、 /____| / / //. . / . . 八_,ノ | ` ァ=―‐= '´ / /. . / . . / ./ / ̄ ̄`丶 / /. . / . . . ' . ;' } ̄ ̄`丶 \ / /. . / . . . .l . . | / /^\ ヽ \ / | . . l . . . . .| . . / / ヽ | 丶 l | . . | . . . . .! . .|/ l ヽ _ ハ l | . . | . . . . .! . .|\ | / | 花咲 つぼみ(ハートキャッチプリキュア!) , -―……‐- 、 /. \ // / / /ヽ l ヽ / ' ハ | _ / ', _」 / | ,' . | l X!\l` ´lノlX l | | | | | ! |. /ニ| |ー tッ , rtッ-ァ| | -―' . { ! !` ー '´ , `-´ | | つヴォみ~ { ヽ_j . | ' ' 、__,、_, ' '| | \ | |、 (_ノ ノj j 、 } | | r≧ァー---‐≦ / | \ー' / / |//\._.//} _ _く .\ \ \ 〉//ー}_}ー// / l / ( ( { /((_ ノ〈///_八_//〉 / く く__)) \ト\/  ̄l /⌒ヽ) (/⌒ヽ |` ̄ 〈 | { ⌒} {⌒ } 〉 来海 えりか(ハートキャッチプリキュア!) /. .\ / ./ ; . ヽ / / ∧ ヽ ハ l / / / / l l l | | | /l / ', ト、 | | | | | |V/´V{ }ノ `}ノ1 | | '. | | | | | / l |ーtッー rtッ-ァ| | l / l | ` - ´ ゙ -,.´,| | ヽ / l | | | \ (( | | .、 r-‐ク ノ| | ) ) ) | |厂≧ァrf⌒l_‐<ー'| | / r‐=彡' // 〉 | l | | / ∧ 廴ノレ} | { r=彡 /Vハ ∩| l l | // ヽ| ノ ヽ\ \ く \ Vハl ' / //\ \ イ \丶 .\ \ \ 〉 /// // / 乂 来海 えりか(ハートキャッチプリキュア!) . -‐…‥-- 、 / \ / ヽ 〃 \ l / , /ヽ l | | ヽ | ,' | { ',ト ハ / | 、 { { 卜.| | }ノニレくヘ | ヽ 、ヽ |´,ニ、 r‐tッァl | =、 \ \{ ーtッ `ー ' | |/ 〉 }ハ | ハ ー ''' | |_,ノ. ノレ } | l '' ‘ _ | | . く | |ゝ. ^´ ノ| | 1 } | l/´ ̄) ̄ ) / / . ノノ -―r く〇_く く/ くァー、 _ ノ´ / 〇ー' \ `ヽ._ノ> V ノー'´ /(_ , / / _ノ _ヽ\_ く_,ノ |´ / (_./ 丶-' ○ | 〈  ̄´ | {_,ノ{ { ○ 〉 く_,、 ノ 丶-ヘ (;;;,(;;;),;;;)/ / `7┘ ∧. __ .イノ / /l / / _,ノ7ー一' ニぅ // / └' 〈 〉 // 来海 えりか(ハートキャッチプリキュア!) , <´ ̄`\ __ /{ / \ /^> /l, <´ `> 〈 r==、/ \ / > 、/ / / \{ {{⌒`}}_ . / _./ / `7}__リ} \―― - / -― <ニ/ {、{ , / /| {ー=' l . / / ∠彡' 〈/l\ 〈 /jィ==ミ | / \ _ | / / / | | =ミ、\l\/ r tツ フ イ/ \ | . / / | T7r tツ ' 〉 ー ノ' |- \ノ / ∠ -‐'´| {{. ー ' ' '/ | `丶. -――ハ \' ' r  ̄ } /イ ∧ / \ . ´ ∧ _,> V´ ̄/ / /// ' \ . ´ > . _\ \ノ  ̄⊆⊇‐'/ \ / /⌒⌒\-―- 、\ イ /´ ̄ ̄ ̄`\ _ _{ {⌒⌒l _}_ _\`T´__ / \―- 、 _/, -、 Y´八\_// `Y ,-、 \__ / ヽ 丶 //´ | | __,≧≦.__ | | ⌒l }  ̄{ }\ \ \_///´ `\ヽヽ__,ノ ノ\ j /⌒\ ノ \ / 明堂院 いつき(ハートキャッチプリキュア!)
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ハートキャッチプリキュア! シリーズディレクター:長峯達也 シリーズ構成:山田隆司 キャラクターデザイン:馬越嘉彦 美術デザイン:増田竜太郎 色彩設計:佐久間ヨシ子 音楽:高梨康治 製作担当:額賀康彦■第1話「私、変わります!変わってみせます!!」 脚本:栗山緑 絵コンテ:長峯達也 演出:長峯達也 作画監督:馬越嘉彦 美術:増田竜太郎 原画 高橋任治 飯島秀一 松田千織 美馬健二 埜渡智幸 小原広志 大橋藍人 米田拓美 小野祐季 東美帆 完甘美也子 大内智美 山岡直子 藤井孝博 永島英樹 屋幸秀 奥山美佳 森知鶴 天海扶美子 永澤謙一 野田春彦 濱口明 池みさき 小野田将人 石川佳代子 いとうまりこ OP原画(推測) 佐藤雅将 石野聡 中村章子 薗部あい子 西位輝実 馬場充子 井野真理恵 小林由美 横山なつき 志田直俊 馬越嘉彦 演出助手:伊藤聡伺■第2話「私って史上最弱のプリキュアですか??」 脚本:栗山緑 絵コンテ:黒田成美 演出:黒田成美 作画監督:小島彰 美術:戸杉奈津子 原画 星川信芳 清水隆正 佐野陽子 木曽勇太 廣中美佳 荒川理恵 天海扶美子 松田千織 完甘美也子 丸山匡彦 美馬健二 小原広志 埜渡智幸 大橋藍人 野田春彦 兼高里圭 戸井田宙 稲上晃■第3話「2人目のプリキュアはやる気まんまんです!」 脚本:栗山緑 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:伊藤智子 美術:増田竜太郎 原画 小林慶輝 岡田誠司 阿尻隆司 伊藤智子 野津美智子 大谷房代 大河内忍 池田志乃 下村こず恵 莉来楠 馬越嘉彦 宮本絵美子 完甘美也子 信実節子 天海扶美子 松田千織 高橋任治 横山なつき ポール・アンニョヌエボ 演出助手:志久菜美子 ■第4話「早くもプリキュアコンビ解散ですか?」 脚本:米村正二 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:川村敏江 美術:須和田真 原画 松田千織 赤田信人 完甘美也子 福島史士 河村信道 永澤謙一 戸井田宙 兼高里圭 福原恵次 天海扶美子 東美帆 山岡直子 稲葉仁 池田竜也 須崎かおる 森田修輔 丸山匡彦 大橋藍人 埜渡智幸 小原広志 米田拓美 BANK原画(推測) 大塚健 稲上晃 宮本絵美子 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:田中裕太■第5話「拒否されたラーメン!親子の絆なおします!」 脚本:成田良美 絵コンテ:畑野森生 演出:畑野森生 作画監督:奥山美佳 美術:井芹達朗 原画 奥山美佳 藤田健太郎 本吉悟 郡司智一 佐藤佐和子 濱野裕一 飯島秀一 屋幸秀 美馬健二 小原広志 埜渡智幸 大橋藍人 米田拓美 演出助手:伊藤聡伺■第6話「スクープ!プリキュアの正体ばれちゃいます!?」 脚本:伊藤睦美 絵コンテ:勝間田具治 演出:勝間田具治 作画監督:河野宏之 美術:佐藤千恵 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 演出助手:志久菜美子 ■第7話「あこがれの生徒会長!乙女心はかくせません!!」 脚本:栗山緑 絵コンテ:小川孝治 演出:小川孝治 作画監督:爲我井克美 美術:本田修 原画 爲我井克美 星川信芳 高橋任治 原田節子 山岡直子 永澤謙一 福本泰子 東美帆 屋幸秀 美馬健二 小原広志 埜渡智幸 大橋藍人 米田拓美■第8話「カリスマモデルのため息!って、なぜですか?」 脚本:井上美緒 絵コンテ:清水淳児 演出:志水淳児 作画監督:ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ 美術:増田竜太郎 原画 完甘美也子 松田千織 野田春彦 永澤謙一 天海扶美子 兼高里圭 戸井田宙 小原広志 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ アリエス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット アルフレッド・レイエス レム・バレンシア 演出助手:田中裕太■第9話「スカウトされたお父さん!お花屋さんをやめちゃいます!?」 脚本:成田良美 絵コンテ:境宗久 演出:境宗久 作画監督:小島彰 美術:井芹達朗 原画 清水隆正 木曽勇太 廣中美佳 荒川理恵 飯田悟 佐野陽子 サトウミチオ 高阪雅基 小島彰 稲葉仁 松田千織 三ノ宮一二三 内藤嘉人 谷口健太 美馬健二 小原広志 埜渡智幸 大橋藍人 米田拓美 演出助手:伊藤聡伺 ■第10話「最大のピンチ!ダークプリキュアが現れました!」 脚本:米村正二 絵コンテ:長峯達也 演出:長峯達也 作画監督:馬越嘉彦 美術:須和田真 原画 赤田信人 宮本絵美子 上野ケン 直井正博 原田節子 横山なつき 完甘美也子 天海扶美子 小原広志 佐藤雅将 西位輝実 桑原幹根 いとうまりこ すしお 馬場充子 小林由美 馬越嘉彦 演出助手:志久菜美子■第11話「アチョー!!カンフーでパワーアップします!!」 脚本:伊藤睦美 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:伊藤智子 美術:佐藤千恵 原画 小林慶輝 阿尻隆司 伊藤智子 野津美智子 大谷房代 大河内忍 池田志乃 下村こず恵 演出助手:田中裕太■第12話「ドッキドキです!プロポーズ大作戦!!」 脚本:井上美緒 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:奥山美佳 美術:本田修 原画 奥山美佳 本吉悟 濱野裕一 郡司智一 藤田健太郎 佐藤佐和子 美馬健二 小原広志 埜渡智幸 大橋藍人 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アリエス・ナリオ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ 演出助手:伊藤聡伺■第13話「真実が明かされます!キュアムーンライトの正体!!」 脚本:栗山緑 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:河野宏之 美術:田中美紀 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 演出助手:田中裕太■第14話「涙の母の日!家族の笑顔守ります!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:小川孝治 演出:小川孝治 作画監督:川村敏江 美術:渡部葉 原画 高橋任治 福島史士 飯島秀一 東美帆 松田千織 河村信道 信実節子 永澤謙一 深本泰永 天海扶美子■第15話「なんと!生徒会長がキュートな服着ちゃいます!!」 脚本:米村正二 絵コンテ:畑野森生 演出:畑野森生 作画監督:爲我井克美 美術:井芹達朗 原画 星川信芳 爲我井克美 稲葉仁 福本泰子 谷口健太 田中伸昭 三ノ宮一二三 内藤嘉人 屋幸秀 松田千織 天海扶美子 演出助手:志久菜美子■第16話「ライバルはえりか!演劇部からの挑戦状です!!」 脚本:伊藤睦美 絵コンテ:黒田成美 演出:黒田成美 作画監督:ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ 美術:須和田真 原画 完甘美也子 芹田明雄 土屋友次 野田春彦 福原恵次 兼高里圭 戸井田宙 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ レジー・マナバット アリエス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス レム・バレンシア■第17話「認めてくださいっ!私たちのプリキュア魂!!」 脚本:井上美緒 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:小島彰 美術:杦浦正一郎 斎藤信二 原画 清水隆正 高阪雅基 廣中美佳 荒川理恵 木曽勇太 佐野陽子 飯田悟 小島彰 赤田信人 原田節子 松田千織 深本泰永 天海扶美子 美馬健二 小原広志 埜渡智幸 大橋藍人 演出助手:田中裕太■第18話「最強伝説!番長登場、ヨロシクです!!」 脚本:米村正二 絵コンテ:地岡公俊 演出:中尾幸彦 作画監督:青山充 美術:井芹達朗 原画 青山充 演出助手:伊藤聡伺 ■第19話「涙の嫁入り!父の日の記念写真です!!」 脚本:伊藤睦美 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:奥山美佳 美術:倉本章 原画 奥山美佳 郡司智一 本吉悟 藤田健太郎 佐藤佐和子 濱野裕一 星川信芳 小林由美 完甘美也子 田中伸昭 小原広志 埜渡智幸 大橋藍人 演出助手:志久菜美子■第20話「第3の妖精!ポプリはかわいい赤ちゃんです!!」 脚本:栗山緑 絵コンテ:志水淳児 演出:志水淳児 作画監督:河野宏之 美術:渡部葉 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 演出助手:高橋裕哉■第21話「妖精アドベンチャー!プリキュアスカウト作戦です!」 脚本:井上美緒 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:稲上晃 美術:井芹達朗 原画 飯島秀一 福島史士 高橋任治 河村信道 永澤謙一 稲上晃 芹田明雄 大内智美 天海扶美子 兼高里圭 戸井田宙 佐伯悠介 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ レジー・マナバット アリエス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス レム・バレンシア 演出助手:田中裕太■第22話「ついに見つけました!!3人目のプリキュア!!」 脚本:米村正二 絵コンテ:小村敏明 演出:広嶋秀樹 作画監督:伊藤智子 美術:増田竜太郎 原画 小林慶輝 岡田誠司 伊藤智子 野津美智子 大谷房代 大河内忍 池田志乃 下村こず恵 演出助手:伊藤聡伺■第23話「キュアサンシャイン誕生ですっ!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:畑野森生 演出:畑野森生 作画監督:馬越嘉彦 美術:須和田真 原画 馬越嘉彦 小林由美 松田千織 山岡直子 いとうまりこ 信実節子 高橋任治 横山なつき 松本美雪 宮本絵美子 BANK原画(推測) 志田直俊 演出助手:志久菜美子■第24話「こころの大樹の危機!プリキュア、飛びますっ!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:境宗久 演出:境宗久 作画監督:爲我井克美 美術:倉本章 原画 爲我井克美 赤田信人 森田岳士 土屋友次 福本泰子 小原広志 埜渡智幸 稲葉仁 天海扶美子 永澤謙一 BANK原画(推測) 宮本絵美子 小林由美 山岡直子 完甘美也子 演出助手:高橋裕哉■第25話「海へゴーです!いつきウキウキ夏合宿!」 脚本:伊藤睦美 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:小島彰 美術:渡部葉 原画 清水隆正 廣中美佳 荒川理恵 木曽勇太 高阪雅基 飯田悟 佐野陽子 兼高里圭 戸井田宙 福島史士 深本泰永 天海扶美子 永澤謙一 BANK・OP追加カット原画(推測) 林祐己 高橋任治 永島英樹 藤井孝博 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット アリエス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア アルフレッド・レイエス 演出助手:伊藤聡伺■第26話「勇気を出して!友達になるって素敵なんです!!」 脚本:井上美緒 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ 美術:井芹達朗 原画 原田節子 完甘美也子 大内智美 野田春彦 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ レジー・マナバット アリエス・ナリオ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア 演出助手:志久菜美子■第27話「おじいちゃんはイケメンさん?キュアフラワーの初恋です!」 脚本:米村正二 絵コンテ:小川孝治 演出:小川孝治 作画監督:青山充 美術:杦浦正一郎 大谷正信 原画 青山充■第28話「サバーク史上最大の作戦!夏休みの宿題おわりません!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:黒田成美 演出:黒田成美 作画監督:奥山美佳 美術:佐藤千恵 原画 奥山美佳 本吉悟 郡司智一 佐藤佐和子 濱野裕一 飯島秀一 芹田明雄 福島史士 小原広志 天海扶美子 福本泰子 演出助手:高橋裕哉■第29話「夏、ラストスパート!私のドレスできました!!」 脚本:伊藤睦美 絵コンテ:織元まき子 演出:織本まき子 作画監督:稲上晃 美術:須和田真 原画 星川信芳 河村信道 松田千織 田中伸昭 平牧大輔 深本泰永 永澤謙一 高橋任治 小原広志 埜渡智幸 大橋藍人 演出助手:伊藤聡伺■第30話「ポプリが家出!いつき、ボロボロです!!」 脚本:井上美緒 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:河野宏之 美術:田中美紀 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 演出助手:志久菜美子■第31話「悲しみの正体!それは、ゆりさんの妖精でした…」 脚本:米村正二 絵コンテ:地岡公俊 演出:広嶋秀樹 作画監督:青山充 美術:井芹達朗 原画 青山充 BANK原画(推測) 大石百里恵 大村哲郎 奥野倫史 重内悠希 杉山由佳 樽見一美 山脇友恵 宮本絵美子 演出助手:高橋裕哉■第32話「イケメンさんと対決?そんなの聞いてないです~!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:伊藤智子 美術:渡部葉 原画 小林慶輝 岡田誠司 伊藤智子 野津美智子 大谷房代 池田志乃 下村こず恵 演出助手:伊藤聡伺■第33話「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」 脚本:栗山緑 絵コンテ:畑野森生 演出:畑野森生 作画監督:爲我井克美 美術:佐藤千恵 原画 爲我井克美 赤田信人 森田岳士 田中伸昭 天海扶美子 福本泰子 星川信芳 美馬健二 大橋藍人 埜渡智幸 小原広志 永澤謙一 BANK原画(推測) 大塚健 演出助手:志久菜美子■第34話「すごいパワーです!キュアムーンライト!!」 脚本:栗山緑 絵コンテ:小川孝治 演出:小川孝治 作画監督:馬越嘉彦 美術:田中美紀 原画 馬越嘉彦 小林由美 松田千織 山岡直子 平牧大輔 横山なつき 小原広志 埜渡智幸 大田和寛 いとうまりこ 石野聡 西位輝実 馬場充子■第35話「ワクワク学園祭!ファッション部はバタバタです!!」 脚本:伊藤睦美 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ 美術:須和田真 原画 福島史士 原田節子 兼高里圭 信実節子 戸井田宙 野田春彦 永澤謙一 深本泰永 天海扶美子 福本泰子 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット アリエス・ナリオ アルフレッド・レイエス ビクター・バラノン レム・バレンシア 演出助手:高橋裕哉■第36話「みんなが主役!わたしたちのステージです!!」 脚本:井上美緒 絵コンテ:黒田成美 演出:黒田成美 作画監督:小島彰 美術:井芹達朗 原画 稲葉仁 清水隆正 廣中美佳 荒川理恵 木曽勇太 高阪雅基 飯田悟 小島彰 大内智美 高橋任治 田中伸昭 美馬健二 小原広志 大橋藍人 埜渡智幸 天海扶美子 完甘美也子 横山なつき 演出助手:伊藤聡伺■第37話「強くなります!試練はプリキュア対プリキュア!!」 脚本:米村正二 絵コンテ:境宗久 演出:畑野森生 作画監督:奥山美佳 美術:渡部葉 原画 奥山美佳 郡司智一 本吉悟 佐藤佐和子 濱野裕一 完甘美也子 原田節子 福本泰子 松田千織 天海扶美子 福本泰永 兼高里圭 戸井田宙 小原広志 埜渡智幸 大橋藍人 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ アリエス・ナリオ レジー・マナバット 演出助手:志久菜美子■第38話「プリキュア、スーパーシルエットに変身ですっ!!」 脚本:米村正二 絵コンテ:長峯達也 演出:長峯達也 作画監督:稲上晃 美術:佐藤千恵 原画 赤田信人 小林由美 田中伸昭 大内智美 信実節子 増田誠治 山内尚樹 小原広志 埜渡智幸 大橋藍人 爲我井克美 奥山美佳 松本美雪 松田千織 完甘美也子 天海扶美子 永澤謙一 戸井田宙 兼高里圭 フランシス・カネダ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン BANK原画(推測) 大田和寛 高橋任治 森田岳士 稲上晃 永島英樹 藤井孝博 福本泰子 横山なつき 桑原幹根 演出助手:高橋裕哉■第39話「えりかピンチ!マリンタクトが奪われました!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:地岡公俊 演出:広嶋秀樹 作画監督:河野宏之 美術:杦浦正一郎 大谷正信 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 演出助手:伊藤聡伺■第40話「さよならサソリーナ… 砂漠にも咲くこころの花です!」 脚本:栗山緑 絵コンテ:織元まき子 演出:織本まき子 作画監督:ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ 美術:井芹達朗 原画 星川信芳 福島史士 野田春彦 芹田明雄 永澤謙一 河村信道 松田千織 大内智美 フランシス・カネダ ビクター・バラノン アリエス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:志久菜美子■第41話「妖精が変身!?プリキュア劇団はじめました!!」 脚本:伊藤睦美 絵コンテ:小川孝治 演出:小川孝治 作画監督:山岡直子 美術:須和田真 原画 飯島秀一 原田節子 完甘美也子 志田直俊 宮本絵美子 矢ヶ崎美恵 増田誠治 戸井田宙■第42話「とまどいのゆりさん!ラブレター見ちゃいました…」 脚本:井上美緒 絵コンテ:うえだひでひと 演出:広嶋秀樹 作画監督:伊藤智子 美術:渡部葉 原画 小林慶輝 岡田誠司 川口千里 大河内忍 伊藤智子 野津美智子 池田志乃 下村こず恵 馬越嘉彦 馬場充子 小林由美 演出助手:高橋裕哉 小山保徳■第43話「あたらしい家族!私、お姉さんになります!!」 脚本:成田良美 絵コンテ:うえだひでひと 演出:岩井隆央 作画監督:爲我井克美 美術:佐藤千恵 原画 爲我井克美 稲葉仁 福本泰子 田中伸昭 兼高里圭 戸井田宙 松本美雪 信実節子 深本泰永 小原広志 埜渡智幸 大橋藍人 大田和寛 完甘美也子 演出助手:伊藤聡伺■第44話「クリスマスの奇跡!キュアフラワーに会えました!」 脚本:栗山緑 絵コンテ:畑野森生 演出:畑野森生 作画監督:小島彰 美術:田中美紀 原画 清水隆正 廣中美佳 佐野陽子 荒川理恵 高阪雅基 木曽勇太 飯田悟 小島彰 若野哲也 石井ゆみこ 吉井碧 岩本貴玲 原田節子 完甘美也子 福島史士 大内智美 天海扶美子 るたろー 永澤謙一 松本美雪 兼高里圭 戸井田宙 松田千織 福本泰子 演出助手:志久菜美子■第45話「もうダメです… 世界が砂漠になりました…」 脚本:伊藤睦美 絵コンテ:黒田成美 演出:広嶋秀樹 作画監督:奥山美佳 美術:杦浦正一郎 大谷正信 原画 星川信芳 奥山美佳 郡司智一 本吉悟 佐藤佐和子 河村信道 天海扶美子 深本泰永 大内智美 小原広志 埜渡智幸 大橋藍人 永澤謙一 演出助手:小山保徳■第46話「クモジャキー!コブラージャ!あなたたちを忘れません!!」 脚本:井上美緒 絵コンテ:地岡公俊 演出:織本まき子 作画監督:ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ 美術:井芹達朗 原画 高橋任治 赤田信人 大田和寛 星川信芳 芹田明雄 河野宏之 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アリエス・ナリオ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア ノエル・アンニョヌエボ 演出助手:伊藤聡伺■第47話「嘘だと言ってください!サバーク博士の正体!!」 脚本:米村正二 絵コンテ:小川孝治 演出:小川孝治 作画監督:河野宏之 美術:須和田真 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博■第48話「地球のため!夢のため!プリキュア最後の変身です!」 脚本:栗山緑 絵コンテ:長峯達也 演出:広嶋秀樹 作画監督:馬越嘉彦 美術:田中美紀 原画 馬越嘉彦 小林由美 宮本絵美子 佐藤雅将 大田和寛 飯島秀一 爲我井克美 福本泰子 林祐己 桑原幹根 森田岳士 椛島洋介 坂本勝 薗部あい子 馬場充子 井野真理恵 演出助手:志久菜美子■第49話「みんなの心をひとつに!私は最強のプリキュア!!」 脚本:栗山緑 絵コンテ:長峯達也 演出:長峯達也 作画監督:馬越嘉彦 美術:田中美紀 原画 赤田信人 田中伸昭 高橋任治 完甘美也子 松田千織 原田節子 深本泰永 大田和寛 いとうまりこ 横山なつき 佐藤元 福本泰子 天海扶美子 大内智美 石野聡 薗部あい子 馬場充子 井野真理恵 すしお 小林由美 馬越嘉彦 演出助手:田中裕太
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140文字SS:ハートキャッチプリキュア!【4】 1.ハトプリ小咄 だめですー/かおす 「つ、つぼみですー」 「…………」 「ゆ、ゆりさん?」 「え? なに?」 「あ、あの、ゆりでーすとか、その..」 「そう…」 「そ、そうですよね、キャラじゃないですよね」 「ごめんなさい。あたし」 「シプレー!」 「はいですぅ」 「じゃあこんな感じで、ゆりさーん!」 「何かしら」 2.ハトプリ小咄 ないですー/かおす 「コフレー」 「はいですー」 「なんか面白いことない?」 「ないですー あ、昨日えりかがお掃除サボって…」 「そーいうのはいーの」 「つまみぐいして」 「それもいーの」 「じゃーないですー」 「あれ? あたしのプリン…」 「ないですー」 「オチはー?」 「言わぬが花ですー」 3.ハトプリ小咄 ボケとツッコミとお客さん/かおす 「ボケとツッコミといったら私たちの出番だねー」 「はい? えりか、どこが?」 「デザトリアンだー いけー、つぼみー」 「はいー」 「で、オチはどこに行ったのかな?」 「いつき、ほら、あんなところに落とし穴が」 「つぼみなら落ちるね」 「…向いてないわ あたし達」 「だね^^」
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https://w.atwiki.jp/83452/pages/7627.html
戻る 両作品とも、各キャラの動き方から何から色々と上手い…… 丁寧なクロスの見本みたいなSSだった -- (名無しさん) 2010-09-28 00 16 43 元ネタ知らなくても面白く読めるってすごいよなあ クロスはこうあるべき -- (名無しさん) 2010-09-28 00 17 50 花言葉のチョイスが秀逸や -- (名無しさん) 2010-09-28 01 16 48 憂の心の花って実はアニメで憂の心情描写として使われてるんだよな -- (名無しさん) 2010-09-28 01 21 44 素晴らしい… -- (名無しさん) 2010-09-28 02 01 05 これは傑作だわ -- (名無しさん) 2010-09-28 02 30 30 これすごい良いですね。 花言葉聞いてぴったりだと思いました。 -- (通りすがり) 2010-09-28 06 58 33 唯と憂のお互いの愛情がものすごく深くて切ない そして憂良い子すぎる 花言葉を扱うアニメだけあって花言葉の描写では鳥肌立ちました -- (名無しさん) 2010-09-28 07 29 56 傑作 感動した -- (名無しさん) 2010-09-28 10 52 26 なんつーかこれ唯憂でよくね? -- (名無しさん) 2010-09-28 21 39 24 完璧だ -- (名無しさん) 2010-09-29 03 30 58 スゴくいい!プリキュア知ってればもっとよかったんだろうな -- (名無しさん) 2010-09-29 03 40 40 これは良すぎだろもう、感動した -- (名無しさん) 2010-10-01 22 32 35 はいはい神SSですわ 画面が涙で見えません -- (名無しさん) 2010-10-05 20 45 26 すげえ…感嘆しかできねえや -- (名無しさん) 2010-10-07 19 01 28 うおお、花言葉うまいなあ ほんとうまい -- (名無しさん) 2010-10-08 07 45 57 素晴らしい、泣いた -- (名無しさん) 2010-10-08 22 34 40 花言葉が素晴らしい! もっといろんな人に読んで欲しい作品だね -- (丼) 2010-10-13 23 28 40 ハートキャッチプリキュア4話くらいまで見たらこのSSで生きていけるようになるわ -- (名無しさん) 2010-10-14 21 55 10 唯と憂の愛情表現が最高だなあ最高だなあ -- (名無しさん) 2010-10-19 22 57 01 なんか普通にプリキュアの1エピソードとして 放送できるんじゃね?ってぐらい良く出来てる -- (名無しさん) 2010-10-23 18 51 41 最高です!!! -- (名無しさん) 2010-11-02 10 59 56 本気で涙流しながら読んでたわ -- (名無しさん) 2010-11-02 21 17 22 アニメのハートキャッチプリキュア!も熱くなってきたので久しぶりに読み返してみた 久しぶりに読んだらまた泣いた 想い合う姉妹は本当にすばらしい -- (名無しさん) 2010-11-09 19 47 23 完結記念カキコ というか、ハトプリは物語の構成上クロスオーバーが非常にしやすい万能な作品だなwwwあと他に合わせられるならフレプリか新作スイプリがあうか 誰か書いてくれへんかのう -- (名無しさん) 2011-02-15 02 17 45 挿絵の唯のデフォルメ感がヨス!(^O^) ブロッサム「唯さんならキュアギー太になれます!」 マリン「!?」 唯「うんたん♪」 -- (名無しさん) 2011-05-20 10 21 10 けいおん!もハトプリも両方見てたから楽しめた。 あと、このSSの軸となる唯憂の姉妹愛もこのくらいのさじ加減がちょうどいい(これがカプ批判に当たるのであれば謝ります。すいませんでした)。 -- (名無しさん) 2011-07-02 08 19 44 プリキュアは知らんけどこれはなかなか・・・。 -- (名無しさん) 2011-12-27 21 29 11